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長野県知的障害者入所施設「西駒郷」の地域移行を検証する研究報告会 [2008年07月01日(火)]
昨日曜日は、以前このブログでも紹介した「〜障害者の声から地域移行を考える〜長野県知的障害者入所施設「西駒郷」の地域移行を検証する研究報告会(最終年度)」に参加しました。



昨年も参加しましたが、今回も貴重なお話をお聞きすることが出来ました。
プログラム等はこちらをご覧ください。

せっかくなので、山田のメモをまとめてみました。
このメモ以上に、参考になる情報が満載の報告書も出来上がっています。



事業実施主体の長野県社会福祉事業団西駒郷のHPでのちほど入手方法の詳細などが掲載されると思うので、ぜひ入手してご覧ください!

では、山田のメモはこちらから。
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Posted by 日本財団 山田 at 09:02 | セミナー報告 | この記事のURL | コメント(6) | トラックバック(1)

公開シンポジウム「障害のある人たちが想像するアート」 [2008年06月30日(月)]
土曜日は、文化庁・厚生労働省共催の公開シンポジウム「障害のある人たちが想像するアート 〜ぬくもりのある日本、みんなが隠れた才能をもっている」に参加して来ました。

2008年6月28日(土) 14:00〜16:00 東京・新橋
挨拶:
池坊保子 文部科学副大臣
パネルディスカッション:
 今中博之 アトリエ・インカーブ エグゼクティブディレクター
 澤田史郎 滋賀県副知事
 高木金次 (財)日本チャリティ協会理事長
 建畠哲 国立国際美術館館長
はたよしこ ボーダレス・アートミュージアムNO-MAアートディレクター

これは、文化庁と厚生労働省が、昨年より協働で懇談会を設置し、障害のある人たちによる自由な芸術活動の推進について、計6回開催した懇談会の議論の成果を発表するためのシンポジウムです。今回はご挨拶を池坊文部科学副大臣がされておりましたが、懇談会にも可能な限り参加されていて、またこのシンポジウムも最後までお聞きになっていたように、この分野に非常に関心をもたれているそうです。
また、このようなテーマで文化庁(文部科学省)と厚生労働省が連携を行うのも、非常に画期的なことだそうです。

配布資料として、懇談会の内容をまとめた報告書も配られましたが、これが非常に参考になるものです。この分野に関心のある方には、ぜひ必読の冊子だと思います。「障害者アート」について、かなり整理されており、これから取り組むべき課題などもわかりやすく、簡潔に提案されています。

山田もシンポジウムに参加して、非常に刺激になりました。
せっかくなので、山田が心に留めたメモ書きを簡単にまとめてみました。但し、この文章は山田が聞き取ったものをまとめたものですので、発言者の言葉を正確に書き起こしたものではありませんので、表現や微妙なニュアンスが違っているかもしれませんので、あくまで参考ということでご容赦ください。(敬称略)
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Posted by 日本財団 山田 at 07:44 | セミナー報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

「創ろう!未来の講義保障を」 [2008年06月14日(土)]
今日は、関東聴覚障害学生サポートセンター主催のセミナー「創ろう!未来の講義保障を」に参加しました。

〜〜開催案内より〜〜
日々の講義に通訳がつくことで満足していませか。このイベントでは、様々な大学の講義保障スタイルを実体験します。一つの大学から、聴覚障がい学生2名、通訳学生2名の4名ずつチームエントリーし、望ましい講義保障のあり方について、意見をぶつけ合います。
未来の講義保障を創るのは、参加者の皆さんです!
〜〜〜

2008年6月14日 13:00〜17:00 日本財団ビル会議室
プログラム
1.通訳体験
2.様々な方法がある!
3.ディスカッション

今回は、関東の4つの大学と米国のロチェスター工科大学から12名の学生が参加して開催されました。
山田は、この春から担当を引き継いだばかりで、この分野はまだまだ勉強不足なので、非常に勉強になりました。

・参加者・スタッフの自己紹介
日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)の活動紹介
・大学での情報保障、講義保障の状況
・体験:聴覚障がい学生が、講演者の手話をノートテイクしてみる
(※)ノートテイクとは、話している内容をその場で紙に書き写し、聴覚障がい者が読めるようにすること
・体験:他の大学の通訳学生のノートテイクを体験してみる
・それぞれの大学の講義保障の現状報告
・「よりよい講義保障」に関するディスカッション

<山田メモ>

要約筆記者は決まったプログラムを受けた人がなれるもの。

情報保障には、ノートテイク、パソコンノートテイク、手話通訳がある。

パソコンノートテイクには、一人要約入力と連携入力がある。

他の大学でどのように情報保障がされているのかあまり知られていない。

学生によって情報保障の方法のニーズが違う。人によって手話通訳がいい、ノートテイクがいい、パソコンノートテイクがいいとある。

ろう者と難聴者でニーズが違う。

学年が上がってディスカッション形式の授業になった時に情報保障が難しくなる。ディスカッションに参加する代わりにレポートの提出で補っている。

専門用語を知るためには、ノートテイクが必要。ディスカッションには、手話通訳が必要。

聴覚障がい学生は、まだ自ら大学で情報保障の必要性や支援方法について主張していかなければならない現状がある。そのときに、PEPNET−Japanのホームページで大学関係者に情報保障を説明するための資料があるので活用できる。


今回参加してみて、参加されている学生の熱い思いを知ることができました。
情報保障、講義保障の内容や手法なども勉強になりました。
一方で、各大学で状況が違うこと、他の大学の状況があまり知られていないということには少し驚きました。この分野は国内でまだまだ充実されていないということです。聴覚障がい学生一人一人が各大学で訴えて求めていかなければならない現状があるんですね。

今回参加した学生の皆さんが、今日のセミナーの内容を各大学に持ち帰って実りあるものにしてくれることを期待しています。また、それが次の学生の方にその思いと、大学での情報保障の仕組みが引き継がれることを期待しています!

Shop人にやさしく 山田泰久
Posted by 日本財団 山田 at 17:24 | セミナー報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

本人活動リーダー研修会実行委員会 [2008年05月12日(月)]
本日は、5月3日(土)、4日(日)に日本財団ビルで開催された「本人活動リーダー研修会 実行委員会」の報告です。

これは、日本財団の助成事業として、東京にある本人の会である「さくら会」が実施する『知的障害のある本人による本人活動支援者ガイドブックの作成』という事業の一環として、開催されたものです。

ちなみに、「本人活動」とは、知的障害のある人の当事者活動や仲間活動を指します。
昨年も同様の事業を担当しまして、山田もかなり、“本人”の皆さんとお知り合いになりました。会議に参加しても、いろいろ知り合いがいて楽しいですね。

また、この会議に参加されていた「釧路トゥモロー編集委員会」の支援者のKohさんがブログで会議の報告をされていますので、そちらもぜひご覧下さい。
本人活動リーダー研修の準備
全国本人活動連絡協議会の結成

山田の報告はこちらから。
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Posted by 日本財団 山田 at 19:51 | セミナー報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

福祉フォーラムIN別杵速見「障がい者の防災を考える」 [2008年04月24日(木)]
先日の大分出張で参加したフォーラムの報告です。

福祉フォーラムIN別杵速見
「障がい者の防災を考える」
2008年3月8日(土)13:30〜16:30 別府市ビーコンプラザ
主催:福祉フォーラムIN別杵速見実行委員会・震災がつなぐ全国ネットワーク


文字通り、「障がい者の防災を考える」セミナーです。

実行委員会の一つであるNPO法人自立支援センターおおいたのホームページに当日の様子が掲載されています。
また、日本財団ブログ・マガジンでも、財団広報・本山くんが取材した記事が掲載されています。

山田の報告はこちらから。
↓ ↓
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Posted by 日本財団 山田 at 07:43 | セミナー報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

アメニティー・ネットワーク・フォーラム2の報告 その8 [2008年04月09日(水)]
今日は、品川に新しく開校した明晴学園の開校式に参加してきます!
東京都の教育特区として日本初のバイリンガルろう教育を行う私立学校として品川区八潮に開校した、小学部、幼稚部の一貫校です。

さて、アメニティーネットワークフォーラム2の報告の続きです。
今回は、いよいよ最終回です。

ここ3年連続してアメニティーネットワークフォーラムに参加していますが、今回のセミナーで強く感じたのは、福祉の世界だけで考えるのではなく社会・コミュニティーとどのようにつながっていくのか、福祉の世界に閉じこもるのではなく一般社会への働きかけをどのようにやっていくのか、そういった提案、メッセージでした。
また、福祉関係者は単なる福祉サービスの提供者ではなく、どのような考え、信念を持って福祉に従事するのかを問われているフォーラムだったと思います。そういう意味では、非常に考えさせる内容だったと思います。

そして、一番印象に残っているのは社会福祉法人訪問の家理事長の日浦さんがおっしゃっていた「これからのことを考えるとワクワクしています」という言葉です。障害者自立支援法などで、障害者福祉の関係者が暗く考えてしまっている現在の状況の中で、これからの地域づくり・コミュニティ作りの中で障害者福祉が担う役割の可能性を大いに感じて、「ワクワクしています」とおっしゃっている姿は本当にステキでした。ちなみに、日浦さんは一般的に言えば高齢者のカテゴリーに入られる方ですが、そんなことを一切感じさせないステキな女性です。
障害者福祉も後ろ向きなことだけを考えるのではなく、日浦さんのように「ワクワクしています」といえる様な仕事をしていきたいですね。

アメニティーネットワークフォーラム2
2008年2月15日(金)〜17日(日)
大津プリンスホテル(滋賀県大津市)

その1の記事はこちら
その2の記事はこちら
その3の記事はこちら
その4の記事はこちら
その5の記事はこちら
その6の記事はこちら
その7の記事はこちら

【シンポジウム】
誰もが幸せな街づくりのために 〜負担とサービスと〜
山岡修(日本発達障害ネットワーク代表)
中村秀一(厚生労働省社会援護局長)
大村秀章(衆議院議員)
コーディネーター:大熊由紀子(国際医療福祉大学大学院教授)
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Posted by 日本財団 山田 at 07:27 | セミナー報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

アメニティー・ネットワーク・フォーラム2の報告 その7 [2008年04月08日(火)]
東京は昨日から雨が続いています、春の嵐ですね。

さて、アメニティーネットワークフォーラム2の報告の続きです。
いよいよ最終回に近づいてきました。次回が最終回です!

アメニティーネットワークフォーラム2
2008年2月15日(金)〜17日(日)
大津プリンスホテル(滋賀県大津市)

その1の記事はこちら
その2の記事はこちら
その3の記事はこちら
その4の記事はこちら
その5の記事はこちら
その6の記事はこちら

【シンポジウム】
題名のないシンポジウム
嘉田由紀子(滋賀県知事)
白井文(尼崎市長)
日浦美智江(訪問の家朋 理事長)
明石洋子(あおぞら共生会副理事長)
明石徹之(川崎市職員)
コーディネーター:浅野史郎(慶応大学教授)
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Posted by 日本財団 山田 at 11:33 | セミナー報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

アメニティー・ネットワーク・フォーラム2の報告 その6 [2008年04月04日(金)]
金曜日です。
この1週間は久しぶりに長く感じました。年度末に年度始め、いろいろ仕事が重なります。

さて、アメニティーネットワークフォーラム2の報告の続きです。
今回からいよいよ最終日2日目です。
のセッションのものです。
アメニティーネットワークフォーラム2
2008年2月15日(金)〜17日(日)
大津プリンスホテル(滋賀県大津市)

その1の記事はこちら
その2の記事はこちら
その3の記事はこちら
その4の記事はこちら
その5の記事はこちら

【シンポジウム】
国連障害者権利条約の批准に向けて
高鳥修一(衆議院議員・手をつなぐ育成会)
野沢和弘(全国地域生活支援ネットワーク)
東俊裕(障害者権利条約特別委員会日本政府代表顧問)
川尻良夫(厚生労働省障害保健福祉部企画課長)
コーディネーター:北野誠一(東洋大学教授)
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Posted by 日本財団 山田 at 07:59 | セミナー報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

アメニティー・ネットワーク・フォーラム2の報告 その5 [2008年04月03日(木)]
桜がきれいですね。
先週の1週間出張から戻ってきて、ようやく落ち着いて桜を見ることが出来ました。
咲き始めの頃は岡山だったので、いきなり満開の桜というのは少し不思議な感じです。

さて、アメニティーネットワークフォーラム2の報告の続きです。
今回は2日目の16日夕方のセッションのものです。
アメニティーネットワークフォーラム2
2008年2月15日(金)〜17日(日)
大津プリンスホテル(滋賀県大津市)

その1の記事はこちら
その2の記事はこちら
その3の記事はこちら
その4の記事はこちら

テーマ3発達障害の豊かな世界
【シンポジウム】
本音で語る今後の発達障害児者支援

古川聖登(文部科学省特別支援教育課長補佐・発達障害支援専門官)
市川浩樹(厚生労働省障害者雇用対策課障害者雇用専門官)
大塚晃(厚生労働省障害福祉課障害福祉専門官)
聞き手:山岡修(全国LD親の会会長)
聞き手:氏田照子(日本発達障害ネットワーク副代表)
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Posted by 日本財団 山田 at 07:19 | セミナー報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

アメニティー・ネットワーク・フォーラム2の報告 その4 [2008年04月02日(水)]
今日はようやく春らしい天気になってきました。

とびとびのアップになってしまいましたが、アメニティーネットワークフォーラム2の報告の続きです。
今回は2日目の16日午後のセッションのものです。
アメニティーネットワークフォーラム2
2008年2月15日(金)〜17日(日)
大津プリンスホテル(滋賀県大津市)

その1の記事はこちら
その2の記事はこちら
その3の記事はこちら

テーマ3発達障害の豊かな世界
【シンポジウム】
エビデンスベースの支援を考える
<前半>
中村和彦(浜松医科大学精神神経科講師)
遠藤太郎(新潟大学大学院医歯学総合研究科精神医学分野)
中村昭範(国立長寿医療センター長寿科学研究部室長
コーディネーター:杉山登志郎(あいち小児保健医療総合センター診療課部長兼保健センター長)
<後半>
白石雅一(宮城学院女子大学発達臨床学科教授)
井上雅彦(兵庫県教育大学発達心理臨床研究センター准教授)
小笠原恵(東京学芸大学総合教育科学系特別支援科学講座准教授)
コーディネーター:辻井正次(中京大学社会学部教授)
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Posted by 日本財団 山田 at 07:44 | セミナー報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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